生徒会入会式 4月11日(木)
2024年4月13日 08時51分 [管理者]6校時に生徒会入会式が行われました
吹奏楽部の演奏の中、1年生が入場し、生徒会役員紹介、部活動紹介、花束・生徒会誌の贈呈などが行われました。新入生を温かく迎え、生徒一人一人が生徒会会員であるという自覚をもつ会となりました。
6校時に生徒会入会式が行われました
吹奏楽部の演奏の中、1年生が入場し、生徒会役員紹介、部活動紹介、花束・生徒会誌の贈呈などが行われました。新入生を温かく迎え、生徒一人一人が生徒会会員であるという自覚をもつ会となりました。
6校時に地震発生を想定して避難訓練を行いました。悪天候のため体育館に避難しましたが迅速に行動することができました。
午前中、新たに7名の先生を迎え、着任式を行いました。
午後からは、113名の新一年生を迎え、第78回入学式が行われました。
春休みももうすぐ中盤。生徒の皆さん、健康で充実した日々を過ごせていますか?
学校では今日、職員作業(不要物の処分)を行い、軽トラック5台分を運び出しました。これから新年度に向けて本格的な準備が始まります。
生徒の皆さんも、進級・新生活に向けて少しずつ準備を始めてくださいね。
3月23日に「古河一中吹奏楽部 第24回定期演奏会」がエニスホールで行われました。 生徒企画ステージやコンクール曲、吹奏楽の定番・名曲、3年生部員の引退セレモニーなど、楽しさあり迫力あり涙ありのあっという間の2時間でした。今年も、吹奏楽部OB.OGの皆さんが演奏やスタッフで多数参加。演奏に厚みを出すとともに、音楽を心から楽しむ学年を超えたメンバーによる素晴らしいステージが展開されました。
みぞれ混じりのあいにくのお天気でしたが、たくさんのお客様においでいただきありがとうございました。吹奏楽部の皆さん、素晴らしい演奏をありがとうございました♪
本日は令和5年度の修了式でした。
まずはじめに、今年度最後の表彰を行いました。部活動や学習面等、様々な表彰があり、一中生がいろいろな場面で活躍していることを誇りに感じました。
修了式では、まず、1、2年生の代表が修了証を受け取りました。次に、1年間を振り返って、1、2年生の代表生徒が反省や次年度への抱負を発表しました。
1年生の代表は、運動会や文化祭から目標に向かうことやクラスのまとまりの大切さを学んだこと、スキー宿泊学習で広がった友人関係について述べました。2年生でも最高の学級をつくりたいと抱負も述べました。
2年生の代表は、部活動と学習の両立を目標に取り組んだこと、テストでは自分の苦手な部分を確認でき次に生かすことができたことを述べました。3年生にになる次年度大切に過ごし、来年の春には笑って卒業したいと抱負も述べました。
学校長式辞では、参加態度が素晴らしく、さすが、誇れる一中生である。生活面、運動面、学習面、どの分野でも、自分のよいところを最大限にのばしてほしいと、生徒を激励しました。
式終了後、生徒指導主事から、文部科学大臣のメッセージの紹介やいじめをなくす取組、春休みの安全な生活について話があり、生徒はみんな熱心に聞き入る姿が見られました。
3月11日(月)、朝から青空の広がるなか、卒業証書授与式が行われました。今年度は、コロナ禍以降初めて参加者の制限なく、保護者と在校生、古河市教育委員会教育長の吉田浩康様、前文部科学大臣、衆議院議員の永岡桂子様はじめとした多くのご来賓にご出席いただき、盛大な卒業式となりました。授与の場面ではみんな大きな声で返事をし、立ち居振る舞いもたいへん立派な態度でした。最後は、卒業生全員で合唱し、在校生や保護者、職員等お世話になった全ての方々に感謝の気持ちを伝えました。とても感動的な式になりました。
2年生は、進路学習の一環として、3年生から進路について話聞いたり質問したりするワールドカフェを行いました。1年後の進路実現に向けて、進学先や進学を決めた理由、将来の夢など、2、3年生がグループで話をすることで、2年生は進路についての意識を高め、3年生は自分の生活を振り返って4月からの新生活への意欲を高めることができました。お互いにとてもよい機会となりました。
卒業式の練習が行われています。本日は、はじめて3学年そろって全体練習を行いました。さすが一中生!みんな素晴らしい態度で練習に取り組んでいます。
本日、謝恩式を行いました。卒業する3年生から、お世話になった先生方へ、メッセージとプレゼントが贈られました。短い時間ではありましたが、3年生の生徒みんなの心のこもった素晴らしい式になりました。中学校生活もあとわずかとなりました。残りの日々を大切に過ごしてほしいと思います。